2006年03月30日

和テイスト。

和テイストが好きです。
和菓子も、和服も(着れませんが)好きです。
そんなわけで、とてもかわいくて素敵な本を見つけたのでご紹介。


早坂 優子

配色バイブル和テイスト


和の色名や、色の組み合わせによる違いが視覚的に解る構成になっています。
とても実用性の高い一冊だと思います。
posted by remred at 22:26| Comment(29) | TrackBack(0) | 色彩ぷちメモ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月24日

あ…


加藤 雪枝, 中川 早苗, 寺田 純子, 石原 久代, 橋本 令子

生活の色彩学


学生時代のセンセイ発見…。
posted by remred at 21:53| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月17日

白、という色。


ほっとけない 世界のまずしさ


7月からスタートしたプロジェクトだそうです。
このプロジェクトは、『問題であることを認識すること』であると私は理解しています。
知ろうとしなければ、通り過ぎてしまうことに、きちんと目を向けよう、ということなのでしょうね。

『白』が現すイメージは、純粋・誠実・正しい・清清しい…。
そういった意味合いで、『白』がイメージカラーとして採用されたのでしょうか。

ファッションとしても流行りそうですが、この真意が流行に流されて薄れてしまわないことを願いたいです。

関連する話題でもありますが『フェアトレード』いう言葉、ご存知でしょうか。
『フェアトレード』とは、適正な価格で貿易取引をし、国ごとの貧富格差をなくしていこうというものです。
▼参考サイト
http://www.fairtradecenter.org/index.htm

私は、つい、安価な衣類を手にとっていたりします。
が、その価格が適切なのか、考えることもしばしば。

良識ある消費者でいたいと考えてはいるのですが…
実行できているかは定かではありません…。
posted by remred at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月10日

青い御飯。

去る2005年9月1日にフジテレビの番組で放送された内容より。
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記憶をなくした青年。

彼は思った。
赤飯は赤いご飯、ドライカレーは黄色いご飯…なぜ青いご飯がないのだろうと。
そして、かき氷につかう青いシロップを混ぜて米をたいてみた。
思い通りに青になったご飯。
美味しそうに、それを食べる。

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色彩心理学上で、青は一般的に食欲を抑制する色とされています。
しかし、この「彼」には、それが当てはまらない。

これは色彩に関するイメージが、記憶により形成されていることを現した事例といえるのではないでしょうか。

このような、色と味覚の関係性は外食産業や食品業界コンビニなどのマーケティングにおいて重要な要素です。しかし色彩のような視覚情報に比べ、味覚の情報処理システムは研究が難しいとされている、と聞いたことがあります。

将来「おいしそうな色」の認識が、流行色のように変わっていくのが当たり前になる時代が来るかもしれません。

今年のゴハンはピンクな予感、とか。

…ちょっとイヤかも。
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2005年09月03日

色彩調和論

色彩の優美はここの主観によるところが大きいと思うのですが、多数決的なもので少なからず普遍性を得る事も傾向としてある…。
色彩調和論とは、色彩組み合わせによる調和を良いか否かを論ずる物です。

代表的なものに、
オストワルトの色彩調和論
ムーン・スペンサーの色彩調和論

他に、マンセル色票配列の形式でオストワルトの色彩調和論の実用性を採用している
日本色研配色体系(PCCS)

色彩感情に関する心理実験と統計解析から導き出す
統計的解析による色彩調和論

私的には、最後の統計的解析による色彩調和論を、長期的にデータを取り続けていったらと思うのですが、美意識は個体毎に違うと感じているので、こういった曖昧なものを論ずるのは大変だろうなと他人事のように思ったりして学習から脱線してしまったりしないようにお気をつけ下さい。

2005年08月27日

和の色彩。

ちょっと便利なページを見つけました。

福島中央テレビのHPのちょっと便利帖というコンテンツに彩りを知るという項目があり、色の和名と、そのwebカラーコードが一覧になっています。

色彩辞典・日本の色

サイトデザインを考えるときに、使えそう。
和ティスト、流行り中だし…って、流行ってる真っ最中に作ってちゃ遅いか…。
posted by remred at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 色彩ぷちメモ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

カラーコディネーター

カラーコーディネーターと一般に言われていますが、正式には『カラーコディネーター検定試験』といい、東京商工会議所による認定試験です。

色彩に関わる2大検定のひとつですね。

以前ご案内した色彩検定より、専門性の高い印象です。
特に一級では商品色彩、ファッション色彩、環境色彩と、それぞれの分野ごとに回答する形式です。

実際に私が受けたのは、このカラーコーディネーター(2級)の方です。
色彩検定は受けそびれてそのままになっております…。

テキストは公式発行されているものを使うのががよいと思います。(色彩検定で探す参考書
検定後に、実用の段になって『あれってどうだっけ』ってときに見直しやすいんじゃないかと。

実用性が高くないと検定受ける意味があんまりないような気がしますので。

2005年08月13日

視認性

視線の先にある対象物の見つけやすさ認めやすさ視認性といいます。

物の色は背景色によって視認性が変化します。

背景色がの場合、視認性の低い色は黄色、高い色は紫色です。
逆に背景がの場合は、紫色視認性が低く、黄色が高いです。

明るいところでは暗い色
暗い色ところでは明るい色が見つけやすいのは、習慣的に理解しやすいと思います。

2005年08月07日

表色系

人間が知覚することのできる色は、およそで800万だとか。
「赤」と一言で言っても、鮮やかな赤、くすんだ赤、淡い赤、暗い赤…実に曖昧です。
そんな曖昧さが情緒だったりするのかもしれませんが、デザインをする上では、きちんと正確に色を相手に伝える必要があります。
たとえば…そう、リモコンを作る場合を考えてみます。
(何故リモコンかという疑問は考えないように)

本体はA工場、電池のふた部分をB工場、と違うところで分担して作るとします。
Aでは鮮やかな赤で作って、Bでは渋い赤で作ってしまったら、ちぐはぐなリモコンになってしまいますよね。
(想像するとエキセントリックでなかなか面白いリモコンかもしれませんが、まぁそれは置いといて)

そこで、色を表示する方法として「表色系」という共通語のようなものが必要になってくるわけです。共通語があれば、ちゃんと同じ色を認識できますよね。

そして、その尺度の値の付け方によって、表色系には以下のようなものがあります。

まず、色の三属性による表示の代表的なものが
◆マンセル表色系
◆オストワルト表色系
◆PCCS(日本色研配色系)

…など。

次に光学的数値による表示の代表的なものが
◆XYZ表色系
◆L*a*b*表色系

…など。

他にもいろいろあるのですが、色彩検定やカラーコーディネーター検定の検定試験に出題されるのは、おそらく上記の表色系でしょう。

それぞれの、表色系の詳細については、また後日。

2005年07月30日

ファーストフード・カラー

某バーガーショップ、某牛丼屋、某フライドチキン屋、など。
ファーストフード店の看板を思い浮かべてみてください。

共通点、ありますよね。

殆どのお店の色、黄色などの色彩、暖色系です。
これにはちゃんと理由があります。
暖色系は交感神経に働きかけて食欲を促進する色だからです。

覚えてる方、いらっしゃいますかね。
某ハンバーガーショップが、一時期、イメージカラーを青色に変えていたこと。
スタイリッシュさを意図したのでしょうか…。

すぐやめてしまったところをみると、失敗だったのだろうかと勘繰ってしまいます。
posted by remred at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 色彩ぷちメモ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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