2005年07月30日

ファーストフード・カラー

某バーガーショップ、某牛丼屋、某フライドチキン屋、など。
ファーストフード店の看板を思い浮かべてみてください。

共通点、ありますよね。

殆どのお店の色、黄色などの色彩、暖色系です。
これにはちゃんと理由があります。
暖色系は交感神経に働きかけて食欲を促進する色だからです。

覚えてる方、いらっしゃいますかね。
某ハンバーガーショップが、一時期、イメージカラーを青色に変えていたこと。
スタイリッシュさを意図したのでしょうか…。

すぐやめてしまったところをみると、失敗だったのだろうかと勘繰ってしまいます。
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2005年07月23日

プルキンエ現象。

明るい状態から薄暗い状態になるにつれて、錐体(すいたい:明るいところで働く視細胞)と、桿体(かんたい:暗いところで働くという視細胞)が両方働くようになります。
この状態を薄明視といいますが、このとき物体の色の見え方が、赤系の色が暗く見え、青系の色が明るく見えるようになります。
この変化、プルキンエという学者が調べたので『プルキンエ現象』という名称がついてます。

…ちょっと口に出すと言いにくい単語ですが、その分、口にした方が覚えやすい…てか忘れにくいかもしれません。

2005年07月16日

眼球の構造について

眼球を形成する部位の名称。
角膜、前眼房、瞳孔、虹彩、毛様体、水晶体、硝子体、網膜、眼筋付強膜。
部位の名称をひとつひとつ覚えるより、全体の仕組みで考え、覚えるのが良いと思います。

▼3Bサイエンティフィック:視覚器模型▼



2005年07月09日

非常口の表示が緑色なワケ。

急に暗ところに行くと、目が慣れるまで、ものが見えなかったりしますよね。

これは、明るいところで働く錐体(すいたい)という視細胞から
暗いところで主として働く桿体(かんたい)という視細胞が働き始める。
すると明るくなったわけではないのに「目が慣れ」て、ものが見えるようになるわけです。

で、この錐体桿体では、得意分野が違うんだとでも言うように、1番はっきり見える色がちょっと違っております。

そこで、間を摂って、錐体も桿体も、どっちもワリとよく見える色
つまり、明るくても暗くても、どっちでも認識しやすい緑色が、非常口の表示に使われているワケです。

非常口の場所は、いざ非常時!という、その瞬間、明るかろうが暗かろうが、よく見えなきゃ困るものですから。
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2005年07月02日

色の三属性

属性とは…その性質・特徴もこと。

色を表す性質・特徴には、
『色相』…色味(など)
『明度』…明るさ(たとえばから灰色から
『彩度』…鮮やかさ(

 の3つがある。

色相を似た色・近い色の順番に並べていくと繰り返しになります。

これを一巡だけ輪にしたのが『色相環』です。
   
   
  
(…ちょっといびつな輪ですみません…)
この『色相』が0(ゼロ)=無い色を『無彩色』といいます。(白⇒灰色⇒黒)

そして濁りの無い鮮やかな色、色みの最も強い色を『純色』といいます。
また、『無彩色』が含まれる量が増えると、色の彩度は低くなります。

この三つの要素で、任意の色を表します。
そのための物差しとなるのが『色立体』(color solid)です。

この『』の単語は、色彩について学ぶ上で基本となりますので覚えておく必要があります。
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