2005年09月03日

色彩調和論

色彩の優美はここの主観によるところが大きいと思うのですが、多数決的なもので少なからず普遍性を得る事も傾向としてある…。
色彩調和論とは、色彩組み合わせによる調和を良いか否かを論ずる物です。

代表的なものに、
オストワルトの色彩調和論
ムーン・スペンサーの色彩調和論

他に、マンセル色票配列の形式でオストワルトの色彩調和論の実用性を採用している
日本色研配色体系(PCCS)

色彩感情に関する心理実験と統計解析から導き出す
統計的解析による色彩調和論

私的には、最後の統計的解析による色彩調和論を、長期的にデータを取り続けていったらと思うのですが、美意識は個体毎に違うと感じているので、こういった曖昧なものを論ずるのは大変だろうなと他人事のように思ったりして学習から脱線してしまったりしないようにお気をつけ下さい。
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